3ステップで見つけるUSP-時代に合わせてUSPを磨け!

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こんにちは!
起業支援コンサルタントの籾田です。

「USP」ご存知でしょうか?
「ユニーク・セリング・プロポジション」=USPとは、他とは差別化する独自の強み
ということになります。

この「USP」は広告やマーケティングにおいて非常に重要だとされます。

「USP」=「選ばれる理由」でもありますので
しっかりと押さえておきたいところです!

USPをつくる3ステップ

1)ターゲット

自分がターゲティングしているユーザー層の人たちが
「あっ、自分のことだ!」
と振り返るくらいのことが重要です。

万人受けしようとはせずに、特定したユーザー層と強く、早く繋がりましょう!

 

2)3C

3Cとは、自社(Company)、競合(Competitor)、市場(Consumer)であり
マーケティングにおいてはとても重要な考え方です。
3Cを調査して「他社が満たせていない自社の強み」を見つけましょう。

 

3)キャッチコピー

「USP」=「キャッチコピー」
となることがあります。
ターゲットにビシッ! と響く、端的かつ明確に伝わるコピーを30文字以内でまとめましょう。

例えば…
「明日来るASUKL」「100人乗っても大丈夫、イナバ物置」「吸引力の変わらない掃除機」ダイソン

商品以外のUSP

商品開発等の段階であれば、比較的USPは見つけやすいかもしれません。
しかし、既に用意されているものに関して、しかもUSPの要素なく
汎用化されているパターンの時はどうでしょうか?

そんな時は、
あの商品にしかないんだ!」

あの人にしかないんだ!」

に変えてしまいましょう^^

例えば冷蔵庫。確かに色んなタイプや種類、特徴はありますが
基本的な役割は、冷蔵して保つことです(笑)

商品に強いUSPが無ければ、売り方を工夫します。

「刺身の鮮度を上手に保つ保存方法」「これで節電バッチリ!効率の良い冷蔵庫内の配置の仕方」
といった小冊子のプレゼントや「お得情報満載」のメルマガ配信やLINE@配信。

「そんなこと?」と思わないでくださいね。
いや、思ってもいいんですけど(笑)
「そんなこと」ほど、実践する人が少ない、という事実。

なにも目新しいことばかりが最新の手法ではありません
人がバカにしてやっていないことを、誰よりも実践することも方法のひとつだ、ということです^^

選ばれるUSPを磨き続ける!

「ひと昔前は、あんなに流行っていたのに最近は元気ないよね、あの店」

といった会話は昨今よく聞かれるところではないでしょうか?

それは、その時代に合ったUSPではないのかもしれません。
最近はコンサルでも「USPは、もはや役に立たない」

みたいな声も聞こえますが、どちらかと言うと
時代のニーズからズレてしまった、古いUSPになってしまっている可能性があります。

常に時代は変化していますし、
人の趣味嗜好、アナログからデジタル、地球環境など様々な状況が変化しています。

打ち出しているUSPも固執せずに、常に磨き続けていく必要性があります。