SEOに依存しない生き方

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こんにちは。和田です。

当たり前の話ですが、私たち人間は、自分1人では生きていけません。

今ある土地(日本)に、食べ物、水・火(電気)・ガスなどがあたり前のように伝えているのは、全て先人たちが作り上げてきた環境の中に住まわせてもらっているのが現実です。

そう考えると、世の中は本当に便利になりました。

便利になり過ぎて、私自身も今の現状に対するありがたみが、少し減っているように感じています。

不便の中にビジネスチャンスがある

最近、私はあえて不便な生活をしてみようと心掛けています。

私が住んでいる熊本は、人口70万人の車社会です。

地下鉄はなく、電車も充分にあるわけではないので、みなさん車を使用しています。

熊本の成人の8割は、車を所有していると思います。

当然、熊本では車がないと驚かれますね(笑)

でも、この不便になってみて気が付くわけです。

「ホントに車がないとダメな街じゃん!」

そうです。ここにビジネスチャンスがあると思ってます。

車を維持するだけで、数万円、いやガス代や駐車場代・保険などいろいろ含めると年間数十万も掛かっています。

不便にならないとわからない事っていっぱいあるなと思っています。

そして、知らず知らずのうちに依存している自分にも気が付くわけです。

仕事に置き換えて考えてみても、同じようなことが言えるかもしれません。

私が仕事で多くクライアントの方とお話するのが、マーケティングの話です。

特に、インターネットを活用した「ネット集客」の話はよく出てきます。

SEOに依存しない

みなさんも何度も聞いているように、

ネット集客では、SEO対策(検索エンジン最適化対策)は重要なポイントです。

SEO対策では、普遍的なものと変動するものがあるという認識が広まっているので、みなさん情報に対するアンテナも高く敏感な人も多いようです。

そんな中、私が強く感じるのは、「SEOに依存しない」という事です。

つまり、Googleが神様ではないことを理解し、私達がGoogleに振り回されないビジネスを構築するという考え方です。

例えば、日本以外の国に目を向けてみると、次のようなことが起こっています。

中国では、インターネットの検閲が国家レベルで行われているため、Googleの検索や関連サービスを利用することができません。

また、ヨーロッパでは、欧州連合競争法(独占禁止法)に違反したとして巨額な制裁金を支払うようGoogleに求めるという発表がありました。

日本国内においても、近年は地震や豪雨、台風などの天災により、何が起こってもおかしくないような事態が続いています。

こういった状況をふまえて、「SEO対策に重点をおいたネット集客が機能しなくなる」というリスクを認識しておきましょう。

いろんな集客の方法、経路や窓口が存在することを認識して、たくさんの人がいろいろなところから訪問してくれる環境や仕組みを整えるべきだと思っています。

シナジー効果は、相互依存の関係の中で生まれます。

SEO対策もやり、SNSもやり、いろいろな集客対策をおこなう。

そういったことを、自分自身の頭で考えて、実践していくことが一番大切です。

そして、もしわからない事があったら、1人で悩まずに専門家にアドバイスを求めましょう。

その結果、度重なる問題に立ち止まるようなことが減り、確実に成果を上げていくことができます。