環境を変える!限界を超える!

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先日、長崎県壱岐市で開催された「壱岐ウルトラマラソン」に参加しました。

フルマラソンについては、ご存じの方も多いと思いますが、ウルトラマラソンを知っている方はどのくらいいらっしゃるでしょうか?

 

その名の通り、フルマラソンよりもっと過酷な競技です。

 

フルマラソンでは、42.195kmの距離を走りますが、

 

ウルトラマラソンでは、その距離を大幅に超えて100km走り続けます。

 

私は、去年の「壱岐ウルトラマラソン」に初めて出場し、2年連続での参加になります。

自分の可能性を限定しない

1年前は、32km地点であっさりと足切りにあって無念な結果でした。

 

「今年こそ、完走!」と明確な目標をもって再挑戦しました。

さて、42.195kmのフルマラソンも走った事がなかった私ですが、

 

なぜ、1年前に100kmのウルトラマラソンに挑戦しようと思ったか?

 

その理由は、

 

「自分には絶対に無理だと思っている、このマインドが変わるのではないか」

 

と思ったからです。

 

今となって、当時を思い返すと、私は言い訳が多かった。

言い訳だらけの自分から脱出する!

「お金がない。」「時間が無い。」「自分にはできない。」

 

この”言い訳”を何かとしたい!

 

どのようにすれば、目標を達成できるのか?

 

ウルトラマラソン100kmを完走できれば、そのプロセスを知ることが出来るのではないかと考えました。

 

 

しかし、

 

練習は相当ハードで、最初は1kmも走り続ける事ができませんでした。

 

ちょっとずつ距離を伸ばしていっても、休憩しては走る。休憩しては走るの繰り返し。

 

これでは、おそらく目標を達成できない。

 

自分の甘さが浮き彫りになっていきます。

 

そこで、私が考えたのは、環境を変えることでした。

 

「1人で頑張ろうとしないこと」を決めたのです。

甘える環境から脱出

1年前は、ビジネスコーチと一緒に練習するようになり、

 

半年前からは、私のクライアントと一緒に練習するようになり、

 

甘える環境から脱出しました。

 

1週間に一回の練習。

 

その練習では、いま必要なトレーニングで自分を追い込みます。

 

真夏の炎天下の中、6時間も走り続けて

 

かなり疲労が蓄積します。

 

しかし、練習は嘘をつきません。

 

確実に実力がついていくのが実感できました。

 

時には、山登りのトレーニングを入れて、坂道対策もおこないました。

準備が出来たものがチャンスを掴む

そして、本番直前まで練習を重ねた結果、

 

本番では、練習通りのパフォーマンスが出せるようになっていたのです。

 

しかし、70km地点で、身体が思うように進まなくなり、

 

最後は歩いてしまいました。

 

この時点での自分の限界を痛感しました。

 

 

結果としては、残念ながら100km完走という訳には行きませんでしたが、

 

82kmキロまで走り切る事ができました。

 

ゴールまで残り18kmだったので、悔しい思いでいっぱいですが、

 

一番の原因はやはり練習不足なのかなと思います。

 

レースが終わり100kmを完走された方々に尋ねてみると、

 

「月間200kmは練習して走っている」との答えがかえってきました。

 

それに比べて、私は月間150km。

 

この50kmの練習の差が、結果として表れたのだと思いました。

 

自分の限界をさらに超えるには、日々の積み重ねなのだと思います。

 

だからこそ、その分野で成功している人や経験者と一緒に行動することが大切です。

 

自分一人では、本当の意味で甘えを克服することは出来ません。

 

 

今回、1年前の32kmから82kmへ記録を更新。

 

次は12月の沖縄で、かならず100km完走を達成したいと思います。