こんにちは。和田です。
先週、ウルトラマラソンから帰ってくると、怒涛のような日々を過ごしました。
お客様への貢献をコミットするため、コンサルティングを朝から晩まで行い、
その後に東京へ移動するというハードスケジュールを過ごしました。
東京でも新しいプロジェクトをスタートさせ、東京スクール事業をようやくスタート。
その中で、たくさんの素晴らしい方々とお会いする機会があり、本当に実りの多い一週間でした。
考えてみれば、10月もあっという間に終わってしまいました。
そして、気が付けば残り2ヶ月で2018年も終わりますね。
最近は凄まじい勢いで時間が経つので、少し恐怖心すら感じます。
しかし、寝ていても動いていても時間は待ってくれないので、私自身はどんどん動いて行動を増やしています。
私が常に意識しているのは、
「決めてしまう」ということ。
〇日程を決めてしまう。日程をおさえてしまう。
〇会場を決めてしまう。会場をおさえてしまう。
〇予約してしまう。約束してしまう。
自分ひとりで考えてしまって、なかなか決めれない事も、
人が絡めば、決めてしまわなければいけません。
そうする事で逃げれない状況に自分の身を置きます。
時間はどんどん迫ってくるので、準備も必要です。
時間を調整しながら、自分自身を現時点のベストな状態にアップデートします。
この時に大事なのは、主観で物事を判断しない事です。
必ず第三者の人に、客観的に判断してもらい、
主観的な自己満足にならないようにするのがポイントです。
客観的に見てもらうことのメリットは、
1、主観的から客観的になれる。
2、さらに効果的につながるヒントをもらえる。
3、自分では気が付かなかった相手(顧客など)にメリットとなるポイントがわかる。
上記のような情報が得られると、
計画や準備を修正して、実践を繰り返す流れになります。
結果として、一日が過ぎるのがとても早くなり、
一週間も怒涛のような毎日になりますが、
今まで以上に充実した時間を過ごせるようになります。
【編集後記】
しかし、本当に子どもの成長は早いですね。
あっというまに言葉を覚えて、あっというまに大人のまねをして、
どんどん自分のものにして習得していきます。
私の悪いところも真似してました。いかん。いかん(笑)
家庭でも客観的に見れるようになると、いろいろな気付きがありますよ。