コミットしない人について

Pocket

こんにちは。経営コンサルタント和田です。

3歳の子どもが補助輪付きの自転車を、おじいちゃんに買ってもらったので

公園に遊びにいきました。

初めてとは思えないくらい、あまりに乗りこなしが上手だったので

少し安心していたら、ちょっと坂道を転がり落ちて、壁に激突しました。

彼は、ブレーキのかけ方は知らなかったようです。

物凄い勢いで泣いてしまいました(反省)

私はてっきりブレーキのやり方をしってると思いこんでしまっていました。

当たり前の話なのですが、

今日は自分の感覚で人を見てはいけないという話です。

コミットしない人への考え方

先日、YOUTUBEでメンタリストDAIGOさんの動画を見ていたら、

誹謗中傷を書き込むコメントについて、言及していました。

その内容は、簡単に言うと、

「誹謗中傷コメントを削除することはないけど、そのアカウントは二度と閲覧できないように設定する」という内容でした。

その後の言葉では、

「無料で提供しているものにケチをつけられる筋合いはない。お金を払ってコミットしない人から色々言われたくない」

たしか、こういう内容の発言をされていたのがですが、とても私には印象的でした。

※ちなみに彼のこの発言を聞いて、私は有料会員に申込もうと決断しました(笑)

このDAIGOさんの言葉が頭から冷めやらぬうちに、

形は違えど、ちょっとこの発言の意味を体感できることが起きました。

私の2時間も掛けた懇親のアイデアが・・・・

先日、私のクライアントと2時間の個別相談をしていました。

そのクライアントは、私の創業期から付き合うのある長いお客さんでした。

長い付き合いなので、私の善意から、

高額を払ってくれてるクライアントのみが受ける事ができるセッションを特別に体験してもらったのです。

私の中では、とても良いビジネスの仕組みができたと思っていたのですが、

2~3日たって、そのクライアントから、せっかく相談に乗ってもらったのですが、その内容はやりませんと連絡がありました。

正直に言ってくれて本当によかったのですが、

私の2時間も掛けた懇親のアイデアだったので、ちょっとガッカリしたのが本音です(笑)

なぜこういうことが起こったのでしょう?

冷静に考えてみると、私の関りが良くなかったなと思ったのです。

その理由を3つにまとめました。

  • 1、高額の料金を払っているクライアントが成功していく理由は、高額の料金を支払って本気でコミットしているから。
  • 2、人は変化を恐れる。物事には順番があり、その人に合わせた階段を用意しないといけない。
  • 3、今回の最大の失敗は、私が考えてしまったこと。その人自身が問題を真剣に考えて計画を立てないといけなかった。

上記の3つです。

高額の料金を支払ってでも本気でコミットしている。

高いお金を払ってるからという訳ではありません。

去年、成果を上げられたクライアントと話して印象的な言葉をいただきました。

私「なぜ?その成果を手に入れることができたんですか?」

クライアント「正直申しますと、和田さんに高いお金を払っているからです。」

そういうことですね。

高いお金を払っているのに、何も行動しないなら意味がないですよね。

私はその視点を欠落していました。

人は変化を恐れる。物事には順番があり、その人に合わせた階段を用意しないといけない。

覚悟が決まってない人や、中途半端に仕事をやっている人は、

得たい成果もそれなりの成果しか手に入りません。

また、物事にはやはり順番があります。

もともと、人は自分の安心領域から出るのを恐れます。

つまり新しいことをするのはとても怖いものです。

今回、私が提案したのは、確かにかなりレベルの高い内容だったと思います。

その人に合わせた提案が大事だったのです。

その視点が私は欠落してました。

今回の最大の失敗は、私が考えてしまったこと。

組織でも会社でも、社長や上司がたてた目標や所有感のない目標に対して、

人はモチベーションを高く仕事に取り組むのはとても難しいものがあります。

つまり、その人自身が問題を真剣に考えて計画を立てないといけないのですが、

その部分が私が欠落してました。

考えてみると、私が一方的に提案していたように思います。

これでは、いくら良いアイデアでも、所有感が生まれないので、

”やらない”という答えもしょうがありません。

まとめ

というわけで、

私のいらないおせっかいで、クライアントとお互いに時間を浪費した形になりましたが、

前向きに考えると、やりたくないことが明確になったことでしょうか(笑)

コミットのない人への余計なおせっかいは気を付けたいと思います。

経営コンサルタント和田真紗徳