スマホ依存は生活にどう影響する?予防策は?

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こんにちは!和田真紗徳です。

2021年もまもなく終わりますね~!コロナ禍での幕開けとなった今年。未だ終息せず「オミクロン株」なんていう新型も流行りつつありますが、少しづつ活気が戻りつつあるように思います。街中も、夜は人で賑わっていますね。

私はというと、今年の後半は熊本県外でのお仕事も増え、あちこちを飛び回っていました。登山・フットサルも仲間たちと楽しみ、充実した日を過ごすことが出来ました^^

さて(毎回藪から棒にですが笑)、今回はスマホ依存について考えてみました!

スマホ依存の定義


今や生活に欠かせないスマホ。これ1台で何でもできますよね。通話・メールはもちろん、音楽・動画・カメラ撮影・ネット・SNS・ZOOM・メモ、などなど。

スマホを持っている現代人の多くは、朝起きてとりあえずスマホを見ます。昼間も仕事の合間にメールやSNSをチェックします。そして夜は布団の中でスマホを見ます。

スマホに触れている時間が圧倒的に多いですよね。何をするでもなく、とりあえずスマホを触る、待ち受け画面を見る、という行為だけでも一日に何度もしている人が多いかと思います。

もしも今、スマホがなくなったらどうしますか?「めちゃくちゃ困る!」「何もできない!」「不安で不安で落ち着かない!」こんな気持ちになりませんか?

これが、スマホに依存している証拠です。

・いつも手元にないと不安
・特別な用がないけど触ってしまう
・メールやSNSを必要以上にチェックする
・何気なくダラダラと動画などを視聴している
・気付けば大金を課金していた

このような状態に当てはまる人は、スマホ依存の陥っているといわれています。

スマホ依存はどのくらいいる?心身への影響は?

厚生省が2013年に調査したところ、約421万人がスマホ依存であるという推計データが出ています。同じ年に13歳~18歳の約10万人を対象とした調査では、約52万人がスマホ依存であると推計されました。

また総務省の調査では、思春期・青年期の若者がスマホ依存である傾向が高いという結果が出ています。

スマホの普及が進んだ現在では、もっと多くいることが予想されます。

さて、スマホ依存になると心身にどのような影響がでるのか。ある研究では以下の状態になると考えられています。

・感情を汲み取ることが困難になる
・注意力が散漫になる
・記憶力が低下する

脳が発達する思春期・青年期ではその影響がさらに大きいといわれているんです。

それだけではありません。長時間同じ姿勢でスマホを触ることでエコノミークラス症候群になったり、視力が低下したり、頭が痛くなったりすることも。

スマホ依存にならないためには

スマホ依存にならないためには、まず使い方のルールを決めることが肝心です。例えば

・枕元にスマホを置かない
・仕事中や勉強中は引き出しにしまっておく
・寝る1時間前は見ない

スマホの使用を制限する機能を使うのもおすすめ。

大切なポイントは、最初からスマホと自分を完全に切り離さないことです。

「もうスマホを触らない!」と奮起し頑張ろうとするのは良いことですが、最初から何時間もスマホを触らないという大きな目標を掲げてしまうと、かなりキツイです。

スマホを手放さない子どもに対し「もう二度と使ったらダメ!」と取り上げるのは、逆効果。ますます反抗的になるでしょう。

「最初は1時間に1回触る、慣れてきたら2時間に1回触る」など、スモールステップで頑張ってみてください^^

まとめ


以前、「ママのスマホになりたい」という絵本を見かけたことがあります。

「スマホばかり触って、子どもを見ないママ」という逆説的な皮肉が込められているなと感じました。そして「もしかしたら自分も該当するのかも…」と。

スマホは仕事上、欠かせないツールです。でもスマホから離れると、目の前の世界は新鮮で、美しく変化していることが分かります。

たまには「スマホオフ」の日を作ってもいいかもしれませんね。