やらないことを決める-年の初めの目標を設定

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熊本の経営コンサルタント籾田龍一

新年明けましておめでとうございます!
熊本の経営コンサルタント籾田龍一です^^

謹んで新年のお慶びを申し上げます。
本年も旧年同様よろしくお願い申し上げます。

コロナ禍、皆様どのようにお過ごしされたでしょうか?
一部では「緊急事態宣言」の発出が検討されるなど
令和3年の幕開けは新型コロナウイルスとともにあり、という感じです。
一年越しの事態ではありますが、ビジネスでもプライベートでも対策などしっかり行っていきましょう

年始の目標設定

熊本の経営コンサルタント籾田龍一

これを読んでいる皆様は、元日ともなれば行っているでしょう。
すでにお済のこととは思いますが、ここでは「やらないこと」を決めていきましょう

目標設定において、「やること、やるべきこと」を決めるのは
比較的容易いのではないでしょうか?
意外と肝心なことは「やらないこと」の方を決めることだったりします。

「やらないこと」は「やること」と同じくらい大切なことです。

・もう、今年は◯◯をしない!
と決めることは、ないがしろにされがちです。
でも、「◯◯をやらない」とすることで相当フォーカスが定まりますし
余計な時間やコストをカットすることができます^^

タイムロスしていることに注目!

一年を通してみると小さなことで時間を使っていることがあります。
塵積って山となる、と言うように、少しだけのことでも
一切省いてしまえば、余剰分の時間をもっと生産性のあることに費やせます

ある実業家は、「移動や距離が無駄なコストだ」ということで
敢えて、小さなワンルームに引っ越したそうです。

結構な売上げ、利益をだしているにもかかわらず
大きな社屋、広い部屋ではなく、ベッドとデスクのみの部屋
起きてすぐにデスクに向かえるように、と。

逆転の発想とも言えるべき行動だと思いました。

トレードオフしてみる?

趣味やビジネス、自分のやりたいことに取り組むためには時間が必要です。
では、どのようにしてその時間を超調達するのか?

それが「やらないことを決める」ことです。
やらないことを決めてしまえば、やりたいことに時間や労力を注ぎ込めます。
そして精度も上がってきます。

「トレードオフ」という言葉があります。
「一方を得るために他方を犠牲にする」ということですが
それを地で行け!というわけではありません。

ただ、やらなくてもいいなと思うことを排除して、
もしくは、この一年はお預けにしておいて
別事にフォーカスする、ということをやってもいいわけです。

目標設定等の話になると、意識が超真面目になってしまいがちですが^^;
例えば「やるべきこと!」というよりも「今年やりたいこと」と
少し柔軟なポジショニングをとってみるのもおススメですよ^^

熊本の経営コンサルタント籾田龍一でした。